| 職場の報連相「基本のキ」 | I-97 | 
| ● 受講期間 | ● 受講料 | ||
| 2か月 | 9,450円 | ||
		 
		 | 
		
		  | 
	
| ● ねらい | |||||
| “できる人”の仕事の進め方を、報連相という切り口から学習する! 「報連相」とは、「報告」「連絡」「相談」の3つの頭文字の愛称で、すべての職場におけるビジネスの基本です。 職場における仕事は、上下左右に複雑に分業されており、ひとりで仕事を完結させることはできません。つまり、周囲とうまく「報連相」できないと、組織としての仕事は成り立たないといえます。 本講座では、「報連相」のノウハウを学習し、“できる人”の仕事の進め方のコツをつかみ、ビジネスの質を向上させることを目標とします。  | 
	|||||
| ● 学習目標 | |||||
			
  | 
	|||||
| ● 教材構成 | |||||
| ・テキスト1冊 ・レポート回数:2回  | 
	|||||
| No. | 主 な 項 目 | 
| 1 | はじめに なぜ「報連相」が必要なのか ・報連相は“自分のためになる”仕事の進め方のコツ ・報連相は組織(チーム)のために必要 ・「3つの視点」「3つの深度」「3つに分割」 他全5項目 第1章 よい報連相をしよう/報告 ・「報告」と「仕事」を整理してみると ・5W2H…もう1つのHは何でしょうか? ・TPO(相手の状況)に配慮して、報告しよう ・報告ミスは素直に謝り、再発しないようにしよう 他全22項目  | 
	
| 2 | 第2章 よい報連相をしよう/連絡 ・発信は連絡ではない ・情報の共有化を深める連絡 ・部下が上司を助ける「補佐」 ・勇気をもって、悪い情報ほど早く知らせよう 他全10項目 第3章 よい報連相をしよう/相談 ・相談を受けている上司は困っています ・相手にわかりやすく相談しよう ・相談した人への報告(お礼と近況報告) ・相手の心を聴く「積極的傾聴」が、情報の共有化を深める 他全10項目 まとめ 報連相を活用するために ・「科学的接近」と「PDCAサイクル」で報連相をレベルアップ ・チームワークを高める報連相 ・おわりに/名言集と、報連相の行動10ヶ条 他全5項目  | 
	
| (JTEX・日本技能教育開発センター) |